最近スマートフォンに関する記事を読み漁っているのですが、どこの記事も(というかわたしの記事も同様なんですけど・・・)〇〇と比較してこの機種は△△が優れているから良いとかオススメですとか、そういった内容がおおいですよね。
みなさんも機種を選ぶ上でそういった記事を参考にされている方もいらっしゃるかと思うんですよね。
しかし果たしてその「選択」は本当に正しいのでしょうか。
わたし、考えれば考えるほどよくわからなくなってきました。
だって、どれもこれも似たり寄ったりですし、もうこの際何を選んでもそんなにかわることってないんじゃないかな。
そう思っちゃうのですよね。
でも、それじゃあ皆さんに何もお届けできませんので、無い脳を振り絞ってわたしなりに考えてみました。
よろしければご一読下さいね。
それでは、ご覧ください~。
機種を選ぶ基準って何だろう
今の時代、多くのスマートフォンが各メーカーから発売されています。
各メーカーによって持っている機能というのは違うわけですが、みなさんが機種を選ぶ基準となるものって何なのでしょう。
ブランド力でしょうか。
日本ではiPhoneが非常に売れています。
果たしてiPhoneの機能を理解した上でみなさんは購入されているのでしょうか。
それとも単に有名だから、高級感があるから、世界中で騒がれているから、購入しているのでしょうか。
わたしですか?
わたしは元々フィーチャーフォンを利用していました。
あ、ちなみにフィーチャーフォンというのは言葉を崩して言いますとガラケーのことを指してます。
ガラケーというのは略さずに表現するとガラパゴスケータイになりますね。
ちょっとしたスラングになります。
スマートフォンが当たり前となった今、フィーチャーフォンを利用している人ってだいぶ限られてきますよね。
そしてその機能というのは日本独自のワンセグや着メロ等などがあり独自の進化をとげたものとなっています。
このガラケーという言葉は「ガラパゴス諸島」からきているのです。
正式名称は「フィーチャーフォン」というので、覚えておくとかっこいいですよ。なんてね。
えーと、では話を戻しますね。
わたしは長い間フィーチャーフォンを利用していたのですが、ちょうどiPhoneに係る仕事をすることになったので使い方を覚えるためにもau iPhone4sを購入しました。
それから今に至るまでずーっとiPhoneを利用してます。
利用しているのはau iPhone Xになります。
はじめは仕事関係でプライベートで利用している携帯をiPhoneにしましたが、いつの間にかり扱いやすさから離れられなくなってしまいましたね。
Androidも長く利用していけば利用しやすくなるとは思うんですけどね
今利用していて特に不自由なく利用できているのでAndroidにする気はないです。
何もなければ死ぬまでiPhoneを利用するかと思います。
これぞiPhone 愛 ですね^^
みなさんはどうやって選んでますか?
〇機能
〇持ちやすさ
〇操作性
〇ブランド力
〇好きな人が使っている機種だから
理由は様々かと思います。
今の日本ではiPhoneブームがここ何年も続いており、シェア率は70%ほどって聞いています。
逆に海外だと、Androidが80%以上を超過しているようですね、日本と真逆で驚きました。
この差って何なんでしょう。
次の章では日本でここまでiPhoneが支持されている理由について述べていきたいかと思います。
日本でiPhoneが支持されている理由
これは日本人に対して特に言えることだと思うのですが、「周りに影響されやすい」という点ですね。
[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]「〇〇ちゃんがつかっているから」「周りの友達みんなが持っているから」[/su_highlight]
そういった理由で同じものを購入するような社会性があるんじゃないかと思います。
これは保育園ないしは、幼稚園から、高校/大学卒業に至るまでの過程で身につく日本社会による影響じゃないかと思います。
わたしも小学生まで少なからずそうでした。
人と違ったことや人と違うものをもつことで周りから仲間外れにされるんじゃないかと恐怖を抱いたものです^^
そういった経験を経て大人になると、どうしても幼少期の影響って大きく残るものですよね。
大人になってからは、さすがに「仲間外れ」ってのは考えることはありませんが、「周りが持っているから、これ良いものなのかも」っていう捉え方をしちゃうんですよ。
人間の脳って面白いものですよね。
そうやって同じものを手にする傾向があるのが日本人じゃないでしょうか。
また、「ブランド」も大きな力を持っていますね。
今から遡ること約10年前である2007年1月9日に最初のiPhoneが発表されました。
米カリフォルニア州サンフランシスコで開催された「マックワールド・エキスポ」の基調講演において、故スティーブ・ジョブズ氏によって発表されたのは今でも記憶に新しいですね。
ジョブズ氏は講演においてiPhoneの開発に2年半もの年月をかけたと述べ、「今日、Appleは電話を改革する」と宣言。
事実iPhone発売前後では、携帯電話の歴史が変わったといっても過言ではないでしょう。
ちなみに、この初代iPhoneですが、610万台売れたとされています。
610万台ってすごいですよね、いったいどれだけの売り上げを・・・・なんて、お金の話はよしておきましょう^^
そんなiPhoneですが、気づけばiPhone Xまで発売されましたね。
相変わらず、勢いは衰えを知らず、ものすごい売り上げです。
今では、「iPhone」という言葉を知らない人はいないでしょう。
それくらい世界に知れ渡っていますよね。
「世界に知れ渡っている」
まさに、日本人が好きそうな言葉です。
わたしも、つい飛びついてしまいそうになります。
電車の中で周りをよく注視してみたことはありますか?
面白いですよ、みんなスマートフォンを操作していますからね。
そして多くの場合、その手に持っている機種がiPhoneなのです。
もちろんん、上記で述べた「日本実の特質」により多くの方が利用しているわけではありません。
iPhoneは操作性に非常に優れており、[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]説明書がなくとも誰でも利用ができる機種[/su_highlight]、それがiPhoneなのです。
老若男女問わず、機械音痴であったとしても自然と扱えてしまう携帯電話なのです。
これもまた人気の1つではないでしょうか。
わたしも昔は携帯電話なんて全く興味がなく、その件については疎い方でした。
そんなわたしでさえ、気軽に利用ができているのですからね。
ユーザー目線に立って開発された機種、そう、それがiPhoneです。
また、世界の中でも日本人はとてもファッションを気にしますよね。
かくいうわたしもファッションにはそれなりの拘りがあって、お金に余裕がある時は好きなブランドを購入したりしています。
あ、でもアクセ系は一切身につけていないですね。
まぁ、それはいいでしょう^^
そんなお洒落好きな日本人にとってiPhoneというのはファッションの1つでもあるのですよね。
iPhone持ってみないと分からないかもしれませんが、とてもかっこいい&かわいいんです。
Androidにももちろんお洒落な機種はありますよ?
でも、iPhoneのデザインは飛びぬけているかと思います。
そういった理由から若い層、それこそ中高生にも非常に人気があるのではないでしょうか。
今後もiPhoneはどんどん進化していきますが、ますます目が離せなくなってきました。
余談ですが、いまiPad Proが欲しくて仕方ありません。
あのApple Pencilを使って、いろいろとお絵かきがしないんです、ほんとうに欲しいです!!
iPhone Xで我慢してお絵かきしてますが、iPadに比べたら画面小さいからどうしても描きにくいんですよね
いずれiPad Pro購入して、ここにわたしの描いた絵も載せられればなって思っています。
知っています?
わたしの父は画家なんですよ、えっへん^^
すぐ話がそれるのがわたしのイケナイ所なのですが、どうかお許しを。
どうでしょうか?
なんとなく、iPhoneが売れている理由が分かったのではないでしょうか。
それでは次に、休憩がてら、世界で初めて発売されたスマートフォンについてちょっと触れてみたいかと思います。
世界発のタッチパネル式スマートフォン
世界初のタッチパネル式スマートフォンは1994年に発売されていました。
「Simon(IBM製)」というスマートフォンです。
ディスプレイは白黒でスタイラスを利用したタッチ操作に対応。カスタマイズされた専用プロセッサ、1MBのRAMと1MBのROMを搭載。
データ通信機能やメール、電卓、カレンダー、FAX、メモ帳、ファイルマネージャー、todoリストなどのアプリケーションを備えていたとのこと。
また、上記画像にもありますが、これは右側にあるのがチラシです。
時代の最先端を行くモデルであったにもかかわらず、本体サイズが大きすぎることや899ドル(約7万3000円)という高価さも相まって、競合製品よりも先に市場から消えることになったみたいですね。
今となっては、たかが7.3万円って思うかもしれませんが、当時としては携帯電話の値段としては破格の高さですよね。
わたしがはじめて携帯電話を持ったのは中学2年くらいでしたが、いや、携帯電話というのは誤りですね。
当時わたしがもっていたのはPHSでした。
PHSって知ってますか?
[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]○PHS=Personal Handy phone Systemの略[/su_highlight]
携帯電話ほど電波はよくないのですが、料金は格安でした。
わたしが当時契約したときは、端末価格が数千円程度でした^^
電話番号はといいますと、「070〜」からはじまるものだったのです。
今では「070」て携帯電話で使われている番号でしたが、ひと昔前は[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]PHS専用の番号[/su_highlight]だったんですよ。
携帯電話でいう「Eメール」がPHSだとPDX「Pメール DELUXE」と読んでました。
このPDXが登場する前は「Pメール」のみしか対応してなくて、いわゆる「SMS」のことをそう読んでいました。
半角英数字絵文字最大20文字しか送れなかったんですよね〜。
今では到底考えられないですよね。
また、通信し放題プランもなかったので、メールした分はしっかり料金かかってましたし。
今では良い思い出です。
競合相手と差をつけるために必要な機種の差別化
今ではどの携帯会社も競合会社との差別化をはかる為に独自サービスの提供をしていましたが、1社が新サービスを開始すると、他社もそれに倣って同様のサービス提供をしています。
結局、どこも名称が違うだけでサービス内容はほぼ同じ…というのが現代です。
例えば、[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]各種契約内容の確認や変更[/su_highlight]ができるページ/アプリがあるのですが、各大手通信会社では以下のように呼んでいます。
○au⇒My au
○ドコモ⇒My docomo
○softbank⇒My softbank
面白いですよね^^
「MY +通信会社名」で統一されているので大変名称が似通っています。
各社が提供している固定サービスも同様です。
○au⇒auひかり
○ドコモ⇒ドコモ光
○softbank⇒softbank光
です。
「通信会社名+光(ひかり)」で構成されていますね。
料金に若干違いはあれど似たり寄ったりです。
これど同様に、各社で販売している端末も同じメーカーから発売しているものが殆どなので機種自体のスペックも各社同じものということになりますね。
では、今現在どういった点で他社との差別化をしているのかといいますと、大きな点としていくつかみられます。
○カバーしているエリア
○割引施策
○ブランド力
この3つではないでしょうか。
まずこのエリアですが、カバーしている電波帯域は違えど、基本的に同等のものとなります。
大手キャリアは何年か前に、プラチナバンドに対応しました。
このプラチナバンドというのは700〜900MHz帯の帯域のことをそう呼んでいます。
プラチナバンドという言葉を言い換えるならば「広範囲のエリアをカバーしていて、なおかつ速度も安定している」
というものになります。
この○○Hz(ヘルツ)というのは、分かりやすくいうならば、数字が大きければ大きいほど速度が速いものと思ってください。
auでは現在3.5GHzの電波帯域があります。
iPhone Xはこの電波帯もカバーしています。
ちょっと待って!!
Hzって数値が大きければ大きいほど速度が速いんだよね?
じゃあ、プラチナバンドよりも今挙げた3.5GHzの方が全然いいんじゃないの?
はい、そうですね。
たしかに仰ることは事実です。
ですが、なにも速ければ良いっていうわけではないんですよ。
つまり、何が言いたいのかといいますと、速度は速くなればなるほど、その分曲がりにくくなるのです。
直線には強いですけど、建物とか社米物があると、柔軟に避けることができないのです。
車もそうですよね。
高速で走っている時に、突然直角に曲がれますか?
命を捨てる覚悟でドリフトする・・・なんてのはなしですよ^^
通常、曲がれないですよね?
ですが、速度が低速になればなるほど、どんなにカクカクした道でも難なく曲がれますよね?
電波もそれと同様と考えてくださいね。
何をいっているんだかサッパリ分からない方が多いかもしれませんが、簡単にいいますと・・・
[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]〇数値が大きい=速度が速い=遮蔽物に弱い=建物があると電波が届きにくい[/su_highlight]
[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]〇数値が小さい=速度が遅い=遮蔽物に強い=建物があっても電波は良く届く[/su_highlight]
と、いったところでしょうか。
まだイマイチぴんと来ない方は下図も参考にしてみてくださいね。

図を見ることで少し理解が深まったのではないでしょうか。
分かり辛いかな・・ちょっと不安です。
電波についてはまだまだわたしも勉強不足でとてもムツカシイです。
なんとなく理解できてれば、十分なので安心してくださいね。
つづいて、[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]割引施策[/su_highlight]ですが、こちらは各社店頭で契約やオンラインで契約する時に「〇〇万円値引き!」と大きくうたっているケースが多いですね。
割引価格は一定ではなく、いってしまえば各店舗によっても割引額が様々で異なっています。
また、スマートフォンだけではなくてタブレットも併せて契約することで、スマートフォンの端末価格を[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]10万円くらい値引き[/su_highlight]しているケースだってあるんですよ。
ビックリですよね。
これって店舗が損するんじゃないの?って思うかもしれませんが、実はそうでもないんですよ。
1件契約を取ることで、その店舗に対してインセンティブが入りますからね。
そのインセンティブを使ってスマートフォンの代金を値引きしてくれているのです。
結果的には店舗側が得をしているのです。
この「10万円値引き!」という言葉を聞いてしまうと、つい契約したくなりますよね?
はい、正直わたしもしたくなります^^
ただ、契約するにしても必要のないものであれば契約はしない方がいいかと思います。
後々、後悔することになるかと思います。
なんだかんだ、毎月料金かかりますし、解約するにしても更新タイミングに解約しないと1万ちょっとの違約金もかかりますからね。
このようにして、各キャリアは少しでも自社に契約を引き入れようと常に闘っているのですね。
本当に毎日お勤めご苦労様です。
au以外のキャリアはどの程度の割引をしているのか分かりませんが、より安く契約をしたいのであれば量販店へ足を運ぶのがいいのではないでしょうか。
各キャリアが一つの店につまっているので、「〇〇社は月々〇〇円で持てるっていってましたよ?」なんて話を持ち掛ければ、よりお安く契約できるかもしれませんよ^^
最後に、[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]ブランド力[/su_highlight]です。
が、、、これに関してはさんざん上記でみてきたのでここでは省きましょう。
それにしても日本においての[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]Appleのブランド力[/su_highlight]って本当にすごいですよね。
もちろん、自然と広まったわけではないです。
Appleの宣伝力の賜物なんでしょうね。
わたしのブログの読者は非常に少ないですけど、いつかAppleに・・・までとはいいませんが、多くの人が読んでくれることを願うばかりです^^
UQ mobileに求めている/期待していることは!?
Yahoo!知恵袋で「UQ mobile」に関する記事をみてみますと、例えばですが、
〇Y!mobileとUQモバイルどっちがいいと思いますか?
〇UQ mobileの評判はどうですか?
〇UQ mobileを使っている方、感想をおしえて下さい。
などなど、ありました。
ん~みなさん、UQ mobileで契約するかどうか相当お悩みのようですね。
わたしも手助けしたいのですが、UQ mobile以外の他社MVNO(格安SIM)は使ったことないから分からないんですよね。
よく、上記のような質問に対して回答してくれているお優しいかたって沢山いらっしゃいます。
こうして情報共有ができるのはとても嬉しいですよね。
でも、決断する際は注意してほしいです。
「UQ mobileと他社、どっちがいいのか?」
人によって求めているものが異なるので、どっちがいいかどうかというのは一概には回答できないですよね。
例えばエリアにしても、回答者と質問者はお住まいが違うわけです。
必ずしも電波が入るというわけではありません。
また、速度についてもよくWEB上で「〇〇Mbpsでた!!」とかありますが、その速度って果たして平均して常にその速度がでているものなのでしょうか。
時間帯によっては、特に夕方以降にもなると携帯電話を利用しているユーザーは非常に多く、そこら中に電波が飛び交ってます。
そして、利用している人が多ければ多いほど、電波は混線して繋がりにくくなるし、速度も低下するわけです。
それだけではなく、速度についてはいくら「数値」をみても何となくでしか理解はできないですよね。
それってはやいの?数値上は他社より速度出ているけど、それってどの程度の速度なの?
うう~ん、これじゃあ実体験するまで胃の腑に落ちないですよね。
UQ mobileの「評判」や「使用感」についてもピンキリです。
人によって感性は異なるわけですからね。
WEB上で投稿している人にとって良くても、必ずしもあなたにとってそれが良いというわけではないのです。
「じゃぁ、一体なにを基準にすればいいの?」
そう仰るのも無理はありません。
わたしがいえることとしては、[su_highlight background="#ffffff" color="#ef1d78"]まず手に取って触ってみてください。[/su_highlight]
実際の速度を体験してみてください。
お店の人は必死に契約をすすめてくると思いますが、まずどうにか踏みとどまってくださいね。
一度帰宅して冷静になって考えてみましょう。
あるいは、Try UQ mobileでUQ mobileの端末をレンタルしてみてください。
※これが一番いいかも!!!
Try UQ mobileについてはわたしの記事にもあるので、申込については以下リンクをご参照くださいね。
結局、一人一人のユーザーが考えていることというのは、「UQ mobileに対して何かを求めている」のではなく、「自分を驚かせるような何かがUQ mobileにはあるのか」ですね。
何故、そんな抽象的な表現をつかったのでしょうか。
それはわたしたちが日本人だからです。
UQ mobileっていまや日本でTOPを争う格安SIMですよね?
CMやポスターなどで宣伝もしていますし、利用ユーザーも年々増加傾向にあります。
すると、ここで日本人特有の癖がでるわけですよね。
「周りもつかってるから、有名だから、きっとUQ mobileには夢がいっぱいつまっているんだ」てね。
だからこそ、人は気になるわけですよね。
噂のUQ mobileって評判どうなんだろう?
利用し易いのかな?どんなサービスがあるんだろう?って。
「自分の求めているものを探す」ではなく、「周りもつかってるくらいだから、きっと自分を驚かせてくれるような夢がここにはあるんだな」という期待に胸を膨らませて契約をするのではないでしょうか。
ちょっと、今回の記事は若干ダークになってしまいましたね。
でも正直に、わたしなりに考えたことを一文字一文字タイプして記事にしてみました。
わたしとしては、みなさんの意見も是非ききたいところです。
いつでもコメントお待ちしていますね。
それでは、もしUQ mobileに興味を抱いた!!という方向けに当サイトより、UQ公式ページへ飛んでご契約することでキャッシュバックが貰えるページを紹介させていただきたいかと思います。
つまりは、いつものキャッシュバック情報です^^
キャッシュバックとお申込みについて
こちらでは、キャッシュバックを貰うための方法とお申込方法について紹介をさせていただきます。
以下リンクより、当サイトのTOPページへ飛びます。
TOPページに[su_highlight background="#f7ff99" color="#201011"]キャッシュバック対象[/su_highlight]となるためのご契約手順が記載されております。
一度ご確認くださいね。
今なら[su_highlight background="#f3fd2f" color="#ef1d78"]最大10,000円[/su_highlight]のキャッシュバックを受け取ることができます。
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それでは、ここまでジャージー牛乳がご案内いたしました。
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